「事務」の救急箱 と名乗っていますが、最近、着物の古着やさんを巡ったり布地を買ったりして着物のリメイクを進めている（これもひとつのお仕事です！）、
それでも「事務の救急箱」アヌ です。


「事務」という言葉に制限を設けず、会社で「事務員さんがいたらお願いしたいこと」をお引き受けしています。
チラシ作って～　　と言われたら、事務員さんはどうされるでしょう？
　　社長、これでいいですか？ と 自分の能力でできるものを作るか、
　　社長、この会社に発注します。 と外注するか。
そのどちらかをしてるんです、アヌも。

できることはアヌがします。お手上げのときは他の力を借りてでも。


ね？事務員さんが雇えなかったり、事務員さんが手いっぱいで頼めなかったりするときの救急箱です。

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さてさて、標題ですが。

外に出た間に雨が降り出して戻れず、近所の親切なサトウさんに保護されてしまったアヌさんでした。
首につけた名札のおかげで連絡が来たのですが、サトウさんちは案外心地よかったようで…（自宅では食べさせてもらえない、麻薬的存在の チュール ももらったし）

ダメよ、ダメよ。


事務の救急箱 の看板猫としての職務を忘れそうなアヌさんでした。